呼びかけ文

近年、わが国では家庭崩壊や地域コミュニティの弱体化が大きな社会問題になっています。
親が子、または子が親を殺したり、見ず知らずの人を標的にした凶悪犯罪が、連日のように紙面をにぎわしています。その背景にあるのは、家族の関係性の希薄化と、地域の連帯感や教育力の低下ではないでしょうか。
かといって、日々の仕事や日常の生活に追われ、なかなか家族で時間を同じくしたり、地域の行事に参加したりする機会が取れないことも事実です。
このキャンペーンは、家族でボランティア活動に参加することで家族の絆を深めるとともに、ボランティア活動を通して地域に家族のような関係を築いていこうというもので、アメリカでPoints of Light Instituteやディズニーが進めている「National Family Volunteer Day」をヒントにしています。
このキャンペーンの期間中、家族一緒にボランティア活動に取り組むことで、もう一度家族の関係性を見直すとともに、地域のつながりを強化していこうというのがこのキャンペーンの狙いです。
また、日本在住の外国人が増え続ける中、様々な文化的バックグラウンドを持った人を家族のように迎え、発展的なコミュニティの再構築に寄与していくことも重要なテーマの一つと考えています。

呼びかけ人
中村 国敬 シニア国際支援アドバイザー・そらまめ塾塾長
佐藤 コニー UFFA(United Families Friendship Association)創設者
松田 貞男 株式会社マツダ代表取締役・大田モラロジー代表世話人
北谷 勝秀 NPO法人2050理事長 国連上席顧問
デビット・クレイパッチ 大道芸人(プロフェッショナル・パフォーマー)、英語学校教師